【ドラクエ11考察】ネルセン→ガリンガ→グレイグ!?バンデルフォン王家の血筋!!!【DQ11仲間の元ネタ⑮/グレイグ=ネルセンの子孫説③/ガリンガ=アーサー王説③/グレイグの元ネタ=ピサロ編⑧】

【ドラクエ11考察】バンデルフォンの血筋 DQ11仲間の元ネタ
【ドラクエ11考察】バンデルフォンの血筋

やあ、Youtube『みんなのドラクエ考察』のえみちゃんだよぉ

ドラクエ11仲間の元ネタシリーズ『グレイグの元ネタ=ドラクエ4ピサロ説』の第8回!!

今回は、ネルセン→ガリンガ→グレイグと言うバンデルフォン王家の血筋が存在したと言うえみちゃんの考察を紹介したいと思います!!!
【ドラクエ11考察】バンデルフォンの血筋




まず、ネルセン→グレイグについては、前回『グレイグがネルセンの子孫だった』と仮説が立つようにゲーム内で綺麗に情報出しがされていると言うことを紹介したので大筋として大丈夫だと思いますので、

今回の考察のメインは、初期構想として邪竜軍王ガリンガの正体が本編未登場のアーサー王であり、アーサー王(ガリンガ)こそがグレイグの父親だったと言う内容になります。
黄金の獅子王と呼ばれた若き名君アーサーが治めていた
※ドラクエ11より




また、考察前の事実確認として、アーサー王がガリンガの正体だったと言う公式情報は一切存在せず、

公式設定としてグレイグバンデルフォンの騎士の子であり、アーサー王、ガリンガの息子だったと言う設定はありません
はじめてのともだち
※ドラクエ11より




それでは、初期構想として邪竜軍王ガリンガの正体が本編未登場のアーサー王であり、アーサー王(ガリンガ)こそがグレイグの父親だったと言う考察に入って行きましょう。




要素としては、大きく5つ

1つ、六軍王の1人キラゴルドの正体が人間(マヤ)だったと言う先例から、同じく六軍王であるガリンガも同様に正体が設定されている可能性が存在すること
マヤ=キラゴルド
※ドラクエ11より




2つ、詳しくは放置されたバンデルフォンの伏線を見て欲しいのですが、

ドラクエ11には『魔物によって非業の死を遂げた者は未練を残しこの世を迷う』と言う設定があり、
ロウ「魔物によって 非業の死を遂げた者は 未練を残し この世を迷う」
※ドラクエ11より

はるか遠き故郷 バンデルフォン』の『王国の跡地からは今でもアーサー王の無念の声が聞こえてくるようだ』と言う記述から、初期構想として魔物化したアーサー王が登場予定だったと考えられること。
アーサー王の無念の声が聞こえてくるようだ
※ドラクエ11より




3つ、アーサー王ガリンガには“竜”という共通点があること

ドラクエ11のアーサー王……

その本来の元ネタは、『アーサー王物語』のアーサー王だと考えられ、『アーサー王物語』のアーサー王と密接な関係があります
※元ネタに関しては『Fateが元ネタ!?ドラクエ11のアーサー王!!!』も見てね

アーサー王と竜の密接な関係について2つ例を挙げて紹介しましょう。

まずは、こちらの画像をご覧ください。
アーサー王の服 赤い竜
※リチャード・ソープ監督作品『円卓の騎士(1953年)』より引用

これは、映画『円卓の騎士(1953年)』に登場するアーサー王になりまして、その服には赤い竜が描かれています

あまり日本では知られていませんが、赤い竜アーサー王の象徴の1つ

その理由について超ザックリ解説すると、

時はアーサー王が生まれる少し前。

ある日、魔術師マーリンが不思議な力で眠っている赤い竜白い竜を発見しました

赤い竜白い竜はお互いが目覚めると戦い始め、一時は赤い竜が負けそうになるも、最後は赤い竜白い竜に勝利しました
『ブリタニア列王史』における赤い竜と白い竜の戦いの場面
※Wikipedia『赤い竜 (ウェールズの伝承)』『ブリタニア列王史』における赤竜と白竜の戦いの場面。15世紀頃の彩飾写本。より引用

マーリンは、赤い竜がブリトン(ウェールズ)人白い竜がサクソン人だと説明し、

これは、いずれ生まれるアーサー王(赤い竜)サクソン人(白い竜)を倒す未来を暗示しているのだと言いました。

超ザックリですが、これがアーサー王の象徴が赤い竜とされる理由です。

続きまして、Wikiのユーサー・ペンドラゴンより赤線部に注目してお読み下さい。
赤い竜より
※Wikipedia『ユーサー・ペンドラゴン』より引用
※Wikiでは『竜の頭』と言い切ってるが諸説あるので注意

ユーサー・ペンドラゴンアーサー王の父親にあたり、アーサー王のフルネームは一説によるとアーサー・ペンドラゴン

ペンドラゴンとはウェールズの言葉で『竜の頭』を意味します。

ですのでーサー王は赤い竜を象徴すると言うだけでなく、ペンドラゴンと言う名前からもの要素があることが分かり、

赤い竜を象徴とするアーサー・ペンドラゴンと邪軍王ガリンガには“竜”という共通点があると、このように言うことができます。

また、ここからの内容は初期構想としてガリンガ(アーサー王)がグレイグの父親だったという考察になるのですが、

グレイグの紋章は『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 公式設定資料集』で『勇者のシンボルと対になる形でデザイン』されていると書かれていまして、
勇者のシンボルと対になる形でデザイン
※『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 公式設定資料集』より引用

勇者の紋章もまた「聖竜の眼」をモチーフにしていると書かれています。
勇者の紋章は「聖竜の眼」
※『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 公式設定資料集』より引用

ですので、公式設定資料集からグレイグの紋章が「聖竜の眼」と対になる紋章だと解釈することができ、
主人公とグレイグのシンボル
※『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 公式設定資料集』より引用

グレイグの紋章にも竜に由来する何かがあるのではないかと、このような仮説を立てることができます。




4つ、ガリンガグレイグの名前が似ていること

誰が言い出したかは分からないのですが、ドラクエ大辞典【邪竜軍王ガリンガ】によるとガリンガという名前を50音順に2つ(ガ→グのように)進めると【グレイグ】になると書かれていまして、
ガリンガ→グレイグ
ドラクエ大辞典【邪竜軍王ガリンガ】より引用
※ドラクエ大辞典は個人へのリンクを載せないので具体的に誰が言い出したかの情報があれば下さい。
※先人に対しては敬意をもって引用したいと思います。

このことから、ガリンガとグレイグには何らかの繋がりがあるのではないかとミリレベルの要素として拾うことができます。

ここで、「あれ?ガリンガグレイグの名前が似ていてもガリンガの正体がアーサー王だったって話に繋がらなくない?」と言う方もいるかもしれないのですが、

これを前回紹介した『グレイグがネルセンの子孫だった』と仮説が立つようにゲーム内で綺麗に情報出しがされていると言う内容を併せて考えると、
ネルセン「その面差し」
※ドラクエ11より

グレイグネルセンの子孫だった場合、本編未登場のアーサー王がグレイグの父親だったと言う可能性が当然高くなりガリンガグレイグの名前の共通性がガリンガ=アーサー王説に繋がる一要素になると、このようになります。

【おまけ】
ガリンガを50音順に2音進めるとグレイグになる』と言うのは、シーザー暗号と言う有名な暗号

※子供時代にルパン(?)で使ってるのを見たような記憶




5つ、初期構想としてシナリオ『魔物の国の王(王子)グレイグ』が存在していたと言う仮説が立てられること。

まず、シナリオ『魔物の国の王(王子)グレイグ』とは、『放置されたバンデルフォンの伏線』から“バンデルフォンで何らかのシナリオが削除されたのは間違いないだろう”と言う考えに基づいてえみちゃんが付けた非公式名称になりまして、
アーサー王の無念の声が聞こえてくるようだ
※ドラクエ11より

魔物の国』とは、国民が魔物化してしまったバンデルフォン王国を意味し、
行き場を失った魂はアンデッドマンという魔物になりました
※ドラクエ11より

王(王子)グレイグ』とは、『グレイグがネルセンの子孫だった』と仮説が立つようにゲーム内で綺麗に情報出しがされていることから付けた名前になります。
※国民の魔物化に関しては『バンデルフォンに放置された謎の伏線』を見てね
グレイグ「ネルセンさまに似ていると 言ってくるのだ。」
※ドラクエ11より

それでは、どうしてシナリオ『魔物の国の王(王子)グレイグ』が存在していたと言う仮説が立てられるのか

理由としては大きく3つが挙げられまして、

①これまで8回に渡ってグレイグの元ネタ=ピサロ編を紹介してきましたが、その中でアーサー王、バンデルフォン、ガリンガ、グレイグが妙に重なり合うこと

ドラクエ11過去のナンバリング作品のオマージュが非常に多い作品であり、
ときは 来たれり
※ドラクエ11より

グレイグの元ネタがピサロだと考えらえることから魔族の王(王子)ピサロ』のオマージュとして『魔物の国の王(王子)グレイグ』が存在していた可能性が考えられること

ドラクエ11の勇者グレイグドラクエ4の勇者ピサロと同様に共通点と対比ポイントを意識して製作されていると考えられることから、
主人公とグレイグのシンボル
※『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 公式設定資料集』より引用

ドラクエ11の勇者グレイグ共通点として『亡国の王子』と言う共通点が存在していたのではないかと考えられること。
※共通点と対比ポイントに関しては『勇者とピサロの共通点』、『勇者とピサロの対比ポイント』、『勇者とグレイグの共通点と対比』を見てね
『グレイグがネルセンの子孫だった』と仮説が立つようにゲーム内で綺麗に情報出しがされていることからから『亡国の王子』設定は生きている可能性有

このような理由から、放置されたバンデルフォンの伏線』が実際にストーリーとして昇華されていた場合、シナリオ『魔物の国の王(王子)グレイグ』が存在していたのではないかと考えることができ、

グレイグが魔物の国の王(王子)だった場合、その父親は当然アーサー王となると、このようになります。




初期構想としてネルセン→ガリンガ→グレイグと言うバンデルフォン王家の血筋が存在し、
【ドラクエ11考察】バンデルフォンの血筋

本編未登場のアーサー王こそがグレイグの父親であり、邪竜軍王ガリンガの正体がアーサー王だった……

えみちゃんは、上記の5つの要素からこのような考察結果になったのですが、みなさんはどのように感じられたでしょうか。
※他の考察との兼ね合いでまだ出してない要素も有り
※初期構想の考察なので現行設定とは異なります

よかったら気軽にコメントをして行って下さい。

次回は、Youtube『みんなのドラクエ考察』でドラクエ3の勇者の正体について、えみちゃんの考察を紹介したいと思います。




【おまけ①】
勇者の紋章は「聖竜の眼」をモチーフとしたものであり、グレイグの紋章は勇者の紋章(聖竜の眼)と対をなすようにデザインされたものです。
主人公とグレイグのシンボル
※『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 公式設定資料集』より引用

赤い竜に敗北した白い竜

白い竜とはサクソン人の象徴であり、サクソン人とはブリトンの外から来た外国人のような存在です。

ニズゼルファに敗北した聖竜もまたロトゼタシアの外の世界から来た存在ですが、聖竜白い竜何か近しいものを感じないでしょうか
敗北した聖竜
※ドラクエ11より

ピサロと言えばドラクエ4のラスボスですので、もしかすると、シナリオ『魔物の国の王(王子)グレイグ』の内容と言うのは、深くメインストーリーに絡むものだったのかもしれません
※この内容は別記事にして詳しく書くかも。個人的に優先度は低いので見たかったらコメよろ




【おまけ②】
赤い竜はウェールズ語でY Draig Gochと書きまして、Draigはウェールズの言葉でドラゴンを意味します

Draigグレイグ……。

もしかすると、グレイグの名前はドラゴンに由来するものなのかもしれません

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【備考】
①引用歓迎。無断転載NG
②同様の考察内容は検索しても見つからなかった。
※『アーサー王=ガリンガ説』自体はあるようだが詳細不明。情報求。
③まだYoutubeで発表していない内容

【次回】
次回のリンクはコチラ

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