やあ、Youtube『みんなのドラクエ考察』のえみちゃんだよぉ!
今やドラクエよりも大衆的かもしれないFateシリーズ
※小説Fate/Zero(↑中に虚淵玄のサインが入ったmy宝具)
今回は、ドラクエ11仲間の元ネタシリーズ『グレイグの元ネタがドラクエ4のピサロ』の第5回!!
初期構想としてガリンガの正体がアーサー王だったと言う考察をするための前段階の話として、ドラクエ11のアーサー王の元ネタが悲しいことにFateシリーズのアーサー王になってしまうと言うえみちゃんの考察を紹介したいと思います!!
まずは、事実確認。
ドラクエ11のアーサー王とは、魔物によって滅ぼされたバンデルフォン王国と共に散ったバンデルフォン王国の国王になりまして、
ネルセンの宿屋に置かれた書籍『はるか遠き故郷 バンデルフォン』でのみ存在を確認できる本編未登場の人物になります。
※他にアーサー王の記述があったら教えてね。
※ドラクエ11より
『はるか遠き故郷』に『獅子王』……。
Fateシリーズを知っている人ならば、誰もが『あっ』っとなるキーワードではないでしょうか。
※英雄王ネルセンと英雄王ギルガメッシュもあるよ
このことに関しては、ウェブサイト好書好日に致命的なことが書かれていますので、好書好日『アーサー王伝説は原典からしてカオスだった 文学、ゲーム、BLで引っ張りだこの騎士物語に研究者が迫る』より下記の赤線に注目して下さい。
※好書好日『アーサー王伝説は原典からしてカオスだった 文学、ゲーム、BLで引っ張りだこの騎士物語に研究者が迫る』より引用
『アーサー王も、いつからか「獅子王」と呼ばれるようになりましたが、原典の物語にはないんですよね』
お分かり頂けたでしょうか……
そう、アーサー王を「獅子王」と呼ぶのは、原典にない創作だったのです。
『獅子王』と言えばfateシリーズにおけるアーサー王の2つ名の1つ。
加えて、fateシリーズにおけるアーサー王の宝具の名前は『全て遠き理想郷』であり、
ドラクエ11におけるアーサー王について書かれた本の名前は『はるか遠き故郷 バンデルフォン』です。
※ドラクエ11より
悲しいことですが、これではドラクエ11のアーサー王がFateシリーズを元ネタにしていると言わざるを得ません。
しかしながら、少しフォローを入れておきたいと思います。
ドラクエのシナリオと言えば堀井雄二ですが、ドラクエ11のシナリオは堀井雄二個人が書いているものでは無く、シナリオ班と言うチームで製作しているものになります。
※『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 公式設定資料集』より引用
これはえみちゃんの勝手なイメージですが、『はるか遠き故郷 バンデルフォン』の記述は、1954年生まれの堀井雄二が書いたにしてはアーサー王のイメージが若すぎるような気がします。
ですので、えみちゃんは『はるか遠き故郷 バンデルフォン』のようなメインストーリーに絡んでこないフレーバーテキストを書いたのが堀井雄二では無いと考えていまして、
具体的には、シナリオ班に紛れ込んだFateファン、もしくは、原典と創作の境界も分からないポンコツによって書かれたと考えています。
※堀井雄二が書いてたらマジごめん
そして、その結果、堀井雄二としては『アーサー王物語』のアーサー王を元ネタとした『はるか遠き故郷 バンデルフォン』をオーダーしたつもりだったが、実際にはFateシリーズのアーサー王を元ネタにしたような『はるか遠き故郷 バンデルフォン』が完成したと、このように考えています。
念の為に言っておきますが、今回の考察の目的はドラクエ11の揚げ足を取ることではありません。
Fateシリーズのアーサー王からドラクエ11のアーサー王の本来の元ネタが『アーサー王物語』のアーサー王である可能性が高いと解説することで、ガリンガの正体がアーサー王だったと言う考察の前準備をすることです。
※ドラクエ11より
Fateシリーズを知っている人ならば、誰もが『あっ』っとなる『獅子王』や『はるか遠き故郷 バンデルフォン』……。
個人的にFateシリーズを想起させる『獅子王』と『はるか遠き故郷 バンデルフォン』の組み合わせは止めた方がいいと思うのですが、みなさんはどう思われるでしょうか。
よかったら気軽にコメントしていって下さい。
次回は、ガリンガの正体がアーサー王だったと言う考察から少し離れて、バンデルフォンの建国者ネルセンとグレイグの不思議な共通点について解説したいと思います!!
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